noteを更新しました。
本日はボランティアに来てくれている学生さんたちの声です。
にいまーるのボランティアは、ろう者と聴者が「おしゃべり」「交流」することです。
これの何がボランティア?と思うかもしれませんが、普通に生きていて聴こえる立場と聴こえない立場が、腰を据えてじっくり話すことがどれほどあるでしょうか?
文化や言語、ライフスタイルなどを共有し、違いを知り尊重しあう。
お互いにとっての学びの場です。
おしゃべりするだけでも立派な社会活動であると我々は考えています。
手話の学習を初めて間もない学生さんの貴重な意見を残していこうと思います。
下記のリンクからぜひご覧ください。