note #41 ろう者と社会資源(医療編) noteを更新しました。 今回は「医療」をテーマに書かせていただきました。 医療機関へのアクセスは社会参加の一つのハードルです。ぜひご覧ください。 2022.08.09 note
note #40 手話の勉強を続けても通訳士は目指さない訳 noteを更新しました。 今回はろう者が手話学習中の聴者に、何気なく何気なく掛ける一言がキャリアを惑わしてしまうというお話しです。 手話の勉強を続けても通訳士は目指さない訳|NPO法人にいまーる #note 2022.08.02 note
note #39 何かを始めるのに、遅すぎるということはない noteを更新しました。 今回は、新しいことを始めたいけどなかなか踏ん切りのつかない方に向けて書きました。 #39 何かを始めるのに、遅すぎるということはない|NPO法人にいまーる 2022.07.26 note
note #38 人工内耳を装用して見えてきたこと① noteを更新しました。 今回は、にいまーると繋がりのあるCさん(匿名希望)から寄稿いただきました。 ご自身の経験をもとに「人工内耳」について書いていただきました。 2022.07.19 note
note #36 文化の架け橋としての手話通訳 noteを更新しました。 本日は手話通訳士資格を持つ当施設のスタッフより手話通訳について書いていただきました。 ぜひご覧ください。 2022.07.05 note
note #34 ファールボールにご注意できません noteを更新しました。 当法人・施設にインターンで通ってくれている学生スタッフからの寄稿です。 聴者の立場から「音を意識することの習慣化」について書いてくれました。 2022.06.21 note
note #33 「交渉」のテーブルから考えたはなし noteを更新しました。 人は誰でも環境に適応するための努力が必要ですが、ろう者は「交渉をする」作業が加わります。 自立とはどういう状態なのか、考えるきっかけになれば幸いです。 2022.06.14 note
note #32 手楽来家での活動 ─健康づくり─ noteを更新しました。 手楽来家の利用者は20代から70代まで、幅広い世代にわたっており、皆さんが毎日元気に通ってくださっています。 その中には、年齢を重ねていくうえで衰えを感じる方や今は問題なくとも将来の健康に不安を抱いている方... 2022.06.07 note