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#24 利用者の人生観に触れる

noteを更新しました。 今回は前職で訪問介護の仕事をしていた職員が、人生観に触れたというお話です。 介護の現場にも、我々のような障害支援の現場にもさまざまな境遇の方がいて、 それ故にそれぞれが色濃い人生観を持っていることでしょう。 ...
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#23 ゆりかごから墓場まで灯りを

noteを更新しました。 立ち上げから10年が経ち、次の10年へ向けた所信表明です。 今年度もにいまーるをよろしくお願いいたします。
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#22 新潟大学手話サークルLESMAINS インタビュー

noteを更新しました。 にいまーるの立ち上げから現在の運営に至るまで、切っても切れない関係の新潟大学手話サークルLESMAINS。 職員にもOBOGは多く、ボランティア・アルバイトとしてにいまーる通ってきてくれてい...
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#21 職員インタビュー vol.3|学生スタッフ卒業生座談会

noteを更新しました。 3月も残りわずかとなり、出会いと別れの季節が近づいています。それは、にいまーるも例外ではありません。 今年度にいまーるを卒業する学生スタッフは3名。彼らは4月から新潟を離れ、社会人として仕事を始...
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#20 声を出したらいけないの?

noteを更新しました。 手話の世界における「声」は、珍しくもあり、時には異質なものになったり、でも人を救うことにもなったり。と不思議な存在感があります。 音声言語の世界では、声を使って話すことが当たり前なのでわざわざ「声」がどうい...
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#19 障害者支援に取り入れるべき「倫理」の視点─伊藤亜紗『手の倫理』を読んで

noteを更新しました。 聴者とろう者が共に仕事をする中での気づきや支援のあり方、仕事論などを連載してきていますが、 今回はにいまーる学生アルバイトの横田くんより寄稿いただきました。 どうぞご覧ください。
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#18 ポイントカードはお持ちですか?

noteを更新しました。 聴者とろう者が共に仕事をする中での気づきを連載していきますが、今回は短めのお話をエッセイ風に3本まとめてお届けします。どうぞご覧ください。
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#17 聴こえない人のための住まいの場「かめこや」

noteを更新しました。 グループホームかめこやは、にいまーるが運営する就業継続支援B型施設 手楽来家(てらこや)を利用するメンバーの「住まいの場」として、手話でコミュニケーションしながら、豊かな地域生活を目指しています。また共同生活...
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#16 ボランティアの声(2022年1月)

noteを更新しました。 ボランティアの実際の現場では、ろう・難聴者と一緒に話しながら動画を見たり、軽作業をする程度なのですが、学生さんから上がってくる活動報告書にはいつも驚かされます。気づきや発見、思考の深さが感じら...
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#15 職員インタビュー vol.2 (後編)|臼井千恵

noteを更新しました。 今回もにいまーるの顔、臼井さんインタビューの後編。 ※まだ前編をご覧になっていない方は先にこちらをご覧ください 揺り籠から墓場まで、聴覚障害者の社会資源の拡充へ取り組む想いを語っていた...