note #21 職員インタビュー vol.3|学生スタッフ卒業生座談会 noteを更新しました。 3月も残りわずかとなり、出会いと別れの季節が近づいています。それは、にいまーるも例外ではありません。 今年度にいまーるを卒業する学生スタッフは3名。彼らは4月から新潟を離れ、社会人として仕事を始... 2022.03.22 note
note #20 声を出したらいけないの? noteを更新しました。 手話の世界における「声」は、珍しくもあり、時には異質なものになったり、でも人を救うことにもなったり。と不思議な存在感があります。 音声言語の世界では、声を使って話すことが当たり前なのでわざわざ「声」がどうい... 2022.03.15 note
note #19 障害者支援に取り入れるべき「倫理」の視点─伊藤亜紗『手の倫理』を読んで noteを更新しました。 聴者とろう者が共に仕事をする中での気づきや支援のあり方、仕事論などを連載してきていますが、 今回はにいまーる学生アルバイトの横田くんより寄稿いただきました。 どうぞご覧ください。 2022.03.08 note
note #18 ポイントカードはお持ちですか? noteを更新しました。 聴者とろう者が共に仕事をする中での気づきを連載していきますが、今回は短めのお話をエッセイ風に3本まとめてお届けします。どうぞご覧ください。 2022.03.01 note
note #17 聴こえない人のための住まいの場「かめこや」 noteを更新しました。 グループホームかめこやは、にいまーるが運営する就業継続支援B型施設 手楽来家(てらこや)を利用するメンバーの「住まいの場」として、手話でコミュニケーションしながら、豊かな地域生活を目指しています。また共同生活... 2022.02.22 note
note #16 ボランティアの声(2022年1月) noteを更新しました。 ボランティアの実際の現場では、ろう・難聴者と一緒に話しながら動画を見たり、軽作業をする程度なのですが、学生さんから上がってくる活動報告書にはいつも驚かされます。気づきや発見、思考の深さが感じら... 2022.02.15 note
note #15 職員インタビュー vol.2 (後編)|臼井千恵 noteを更新しました。 今回もにいまーるの顔、臼井さんインタビューの後編。 ※まだ前編をご覧になっていない方は先にこちらをご覧ください 揺り籠から墓場まで、聴覚障害者の社会資源の拡充へ取り組む想いを語っていた... 2022.02.08 note
note #14 職員インタビュー vol.2 (前編)|臼井千恵 創設から10年が経ち、次の10年へと新しい一歩を踏み出したNPO法人にいまーる。 今回から前編と後編の2回にわたって、にいまーるの顔ともいえる臼井千恵さんにお話を聞いていきます。 創設の中心人物であり理事でもある臼井はにいまーるの経... 2022.02.01 note
note #13 情報保障は誰のため? noteを更新しました。 「情報保障」を取り上げましたが、ろう者と聴者が共に仕事をしているにいまーるでは、度々話題に挙がるキーワードです。 聴者の手話の能力も、ろう者の日本語の能力もバラバラ。 そんな中ミーティングでもしようものな... 2022.01.25 note
note #12 「もし明日耳が聴こえなくなったら?」 (新潟大学講義レポート) noteを更新しました。 昨年2021年12月6日(月)、新潟大学教育学部の授業の1コマをいただき、にいまーる理事の臼井千恵が講義を担当させていただきました。 テーマは「ろう者である私がどうやって言語を獲得したか ~1人のろう者の体... 2022.01.18 note